「伊豆旅行は車がないと大変そう」
そう思って、グランピング旅行を迷っている方もいるのではないでしょうか。
K`s Camp 伊豆高原 グランピングの最寄り駅は、伊豆急行「富戸駅」。当施設は富戸駅から徒歩約10分の場所にあり、富戸駅からの送迎も可能です。送迎をご希望の場合は、事前にご相談ください。坂道がありますので、大きな荷物をお持ちの場合にも事前のご連絡がおすすめです。
せっかく電車で伊豆へ来るなら、グランピングだけでなく、途中の街や伊豆高原の観光も楽しみたいところ。
そこで今回は、「伊東駅周辺観光+K`s Camp」を組み合わせた、夏の1泊2日モデルコースをご紹介します。
【1日目】伊東の温泉街を歩いてからK`s Campへ
午前|電車で伊東駅へ
1日目は、まず伊東駅を目指します。
伊東駅から富戸駅方面へは伊豆急行線が続いているため、K`s Campへ向かう途中で伊東観光を組み込めるのが、このルートのポイントです。伊豆急行の路線は伊東から南伊東、川奈、富戸、城ヶ崎海岸、伊豆高原方面へと続いています。
車の運転がない電車旅なら、移動中も家族や友人みんなで同じ時間を過ごせます。
車窓を眺めたり、これから行く場所を相談したり。目的地に着く前の時間も、旅の一部として楽しんでみてください。
昼|伊東駅周辺でランチ
伊東駅に着いたら、まずは駅周辺でランチへ。
せっかく伊東まで来たのなら、海の幸など、その日の気分に合わせて伊東らしい食事を探してみるのも楽しみです。
夏の旅行では、午後の観光を詰め込みすぎず、ランチと街歩きくらいの余裕を持たせておくと、その後のグランピングもゆっくり楽しめます。
午後|松川遊歩道・東海館周辺を散策
ランチの後は、伊東駅から歩いて温泉街を散策してみましょう。
伊東駅から徒歩約10分の松川周辺には遊歩道があり、その近くには昭和3年に温泉宿として開業した歴史ある木造建築「東海館」もあります。
少し海を見たい場合は、伊東駅から徒歩約5分の伊東オレンジビーチへ足を延ばすのもひとつの過ごし方です。
伊東駅 → ランチ → 松川・東海館周辺 → 伊東駅
くらいのコンパクトなコースなら、キャリーケースを持った電車旅行でも予定を組みやすくなります。
真夏は気温が高くなる日もあるため、長時間歩き続けるプランにはせず、休憩や水分補給を挟みながらお楽しみください。
午後|伊東駅から富戸駅、そしてK`s Campへ
伊東観光を楽しんだら、再び電車へ。
伊豆急行に乗って富戸駅へ向かいます。
富戸駅に到着したら、いよいよK`s Camp 伊豆高原 グランピングへ。
当施設は富戸駅から徒歩約10分ですが、駅からは坂道があります。荷物が多い方やお子さま連れの方など、送迎をご希望の場合は事前にご相談ください。
「グランピングに行ってみたいけれど、本格的なキャンプ道具をそろえるのは大変」という方にも過ごしていただきやすいよう、K`s Campではエアコン、トイレ、シャワーなどを備えた宿泊環境をご用意しています。設備の詳細は客室タイプによって異なる場合があるため、ご予約時にご確認ください。
夜|BBQと焚き火で、夏のグランピング時間
チェックイン後は、観光中心の時間からグランピングの時間へ。
K`s Campでは、BBQや飲茶などを取り入れた食事を楽しめるプランをご用意しています。内容は時期や宿泊プランによって異なる場合がありますので、最新情報をご予約時にご確認ください。
夕食のあとは、焚き火を囲んでゆっくり過ごすのもK`s Campでの楽しみ方です。
家族旅行なら、その日の観光について話したり。
友人同士や学生グループなら、普段より少し長くおしゃべりしたり。
予定を入れずに過ごす夜があるのも、グランピング旅行ならではです。
天候や雲、月明かりなどの条件が合えば、夜空にも目を向けてみてください。
【2日目】電車とバスで大室山へ
朝|K`s Campでゆっくり朝を迎える
2日目は、自然の中でゆっくりと朝を迎えます。
朝食付きプランの場合は、プランに合わせて朝食を楽しみながら出発の準備を。
チェックアウト後は、そのまま帰るのではなく、もう少し伊豆高原観光を楽しんでから帰路につくコースがおすすめです。
富戸駅から伊豆高原駅へ
大室山へ公共交通機関で向かう場合、分かりやすいルートは、
K`s Camp
↓
富戸駅
↓ 電車
伊豆高原駅
↓ 東海バス
大室山
という流れです。
伊豆急行の路線上では、富戸駅から城ヶ崎海岸駅を経て伊豆高原駅へ移動できます。
富戸駅から大室山へ直接バスで向かう前提ではなく、一度伊豆高原駅まで電車で移動して、そこから路線バスを利用すると考えておくと旅行計画が立てやすくなります。
伊豆高原駅からバスで大室山へ
伊豆高原駅からは、東海バスを利用して大室山方面へ。
大室山登山リフトの公式案内では、伊豆高原駅から「シャボテン公園・大室山行き」または「シャボテン公園行き」に乗り、終点で下車するルートが案内されています。バス停の目の前が大室山です。
大室山ではリフトで山頂へ上がり、天候が良ければ伊豆の景色を眺めながら散策を楽しめます。
運行状況や営業時間は天候などによって変わる場合があるため、当日に公式情報をご確認ください。
時間に余裕があり、動物とのふれあいを楽しみたい場合は、近くの伊豆シャボテン動物公園を旅行プランに組み込む方法もあります。
1泊2日なら、何か所も急いで回るより、大室山を中心にするのか、シャボテン動物公園まで楽しむのかを事前に決めておくと余裕のある旅になります。
車なし観光なら「東海バスフリーきっぷ」もチェック
電車とバスで伊東・伊豆高原を巡る方に知っておいていただきたいのが、東海バスのフリーきっぷです。
EMotでは現在、「東海バスフリーきっぷ 伊東・伊豆高原2日券」が販売されています。
詳しくはこちら→ https://www.emot.jp/service/detail/tokaibus_ito-kankou.html
伊東エリア・伊豆高原エリアのほぼ全域を走る対象路線バスを、利用開始日から2日間利用でき、大室山や伊豆シャボテン動物公園、小室山などの観光にも利用できます。また、対象施設で割引などの優待を受けられるサービスもあります。
今回のような1泊2日旅行とは、有効期間の面でも組み合わせやすいチケットです。
ただし、ここでひとつ注意があります。
このフリーきっぷは東海バスのチケットで、伊豆急行の電車が乗り放題になるものではありません。
たとえば、
富戸駅 → 伊豆高原駅
の電車移動は別途必要です。
また、1日目の伊東駅周辺を徒歩中心で観光し、2日目もバスを1往復するだけの場合などは、利用する路線や回数によって通常運賃の方が合う場合もあります。
大室山だけでなく、伊豆シャボテン動物公園やほかの観光スポットもバスで巡りたい場合は、旅行前にフリーきっぷと通常運賃を比較してみてください。
料金・利用可能エリア・優待内容などは変更される場合があるため、最新情報はEMotまたは東海バス公式サイトでご確認ください。
夏の1泊2日モデルコースをまとめると
1日目
首都圏方面から電車で伊東駅へ
↓
伊東駅周辺でランチ
↓
松川遊歩道・東海館周辺を散策
↓
伊東駅から伊豆急行で富戸駅へ
↓
K`s Camp 伊豆高原 グランピングにチェックイン
↓
BBQ・焚き火を楽しむ
2日目
K`s Campで朝を過ごしてチェックアウト
↓
富戸駅へ
↓
伊豆急行で伊豆高原駅へ
↓
東海バスで大室山方面へ
↓
大室山観光
↓
伊豆高原駅へ戻り、電車で帰路へ
車を使わなくても、鉄道と路線バスを組み合わせれば、伊東の街歩き・グランピング・伊豆高原観光を1泊2日の中に組み込めます。
電車で行く夏の伊豆旅行で意識したいポイント
荷物はできるだけコンパクトに
電車旅では駅の階段や乗り換え、徒歩移動があります。
特に夏は、荷物が多いだけでも移動時の負担が増えます。
K`s Campではキャンプ道具を一式持参するような宿泊ではないため、着替えや旅行用品、暑さ対策グッズを中心に準備すると移動しやすくなります。
観光地を詰め込みすぎない
1日目は伊東、夜はK`s Camp、2日目は大室山。
これくらいの余白を持たせると、「電車やバスに乗るためにずっと急いでいた」という旅行になりにくくなります。
時刻表を確認しながら、1本乗り遅れても慌てない程度のスケジュールがおすすめです。
夏の暑さ対策も忘れずに
帽子、飲み物、日焼け対策用品、汗を拭けるものなど、夏の屋外観光に必要な準備もお忘れなく。
バスの待ち時間や駅からの徒歩移動も考え、無理のないスケジュールでお楽しみください。
家族・友人・学生グループにも楽しんでいただける夏旅
電車で行くグランピング旅行には、車旅とはまた違った良さがあります。
誰かひとりがずっと運転する必要がなく、行きの電車からみんなで旅の時間を共有できます。
お子さまと一緒の夏休み旅行に。
友人同士のグランピング旅行に。
学生グループでの夏の思い出づくりに。
K`s Camp 伊豆高原 グランピングでは、自然の中でBBQや焚き火を楽しみながら、それぞれのペースで過ごしていただけます。
「車がないから伊豆は難しいかな」と思っていた方も、電車とバスを組み合わせた1泊2日の伊豆旅を計画してみませんか。
FAQ
Q1. K`s Camp 伊豆高原 グランピングは電車で行けますか?
はい。最寄り駅は伊豆急行の富戸駅で、施設までは徒歩約10分です。坂道があるため、送迎をご希望の場合や荷物が多い場合は事前にご相談ください。
Q2. 富戸駅から大室山までバスで直接行けますか?
大室山の公式案内では、伊東駅または伊豆高原駅から路線バスを利用するルートが案内されています。K`s Campから向かう場合は、富戸駅から伊豆高原駅まで電車で移動し、伊豆高原駅から東海バスを利用するルートが分かりやすいです。
Q3. 東海バスフリーきっぷで電車にも乗れますか?
伊豆急行の電車は東海バスフリーきっぷの対象外です。バスと電車を組み合わせる場合、電車区間については別途乗車券などが必要です。
Q4. グランピング初心者でも宿泊できますか?
当施設では、エアコン、トイレ、シャワーなどを備え、キャンプ初心者の方にも過ごしていただきやすい環境をご用意しています。設備は客室タイプによって異なる場合がありますので、詳細はご予約時にご確認ください。
Q5. 夏のグランピングでは何を持っていけばいいですか?
通常の旅行用品に加えて、帽子、日焼け対策用品、虫よけ用品など、夏の屋外で過ごすためのアイテムがあると便利です。周辺観光を予定している場合は、歩きやすい靴もご用意ください。
K`s Campからのご案内
伊東駅で途中下車して温泉街を歩き、その後は電車で富戸へ。
夜はK`s CampでBBQや焚き火を楽しみ、翌日は電車とバスを乗り継いで大室山へ。
車を使わないからこそ、移動中も含めてみんなでゆっくり楽しめる伊豆旅行があります。
K`s Camp 伊豆高原 グランピングでは、家族旅行、友人旅行、学生グループなど、夏休みのさまざまなご旅行をお待ちしています。
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